浅草寺は1年中にぎわっています。活気があふれているのも浅草の魅力です。
そうはいっても、空いている浅草寺をお参りしたいなら平日の朝9時がオススメです。
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1年中いつでもにぎわっている浅草寺の仲見世通り
2019/05/30(木)撮影。浅草寺の仲見世通り商店街は人であふれかえっています。
浅草寺の仲見世通りは正月に限らず1年中人があふれてにぎやかです。
この活気も浅草寺をおとずれるときの楽しみの1つです。
仲見世通り商店街のお店を見ながら浅草寺にお参りに向かうのはうれしいものです。
いつでも人気の浅草寺です。
2019/05/30 AM 11:03 雷門
雷門の前は写真撮影の人気スポット。1年中観光客でにぎわっています。
浅草寺は24時間いつでもお参りできる。お堂が開いているのはAM6時（10月〜3月はAM6時半）〜PM5時
しかし、混み合い過ぎて人とぶつかりながら歩くのはちょっと苦手だという方なら、混み合う前の朝早い時間にお参りする方がいいでしょう。
お参りは24時間いつでもできますが、お堂が開いているのはAM6時（10月〜3月はAM6時半）〜PM5時までです。
朝早くなら、いつものにぎやかな浅草寺とはちがった静かな中でお参りすることができます。
混み合ってはいないけれど、仲見世通りの店が開いている浅草寺に行きたければ、AM9時ころがオススメ
人とぶつかりながら歩くほど混み合い過ぎているのはちょっと苦手だという方。
でもガラ空きでは情緒が感じられないしという方。
浅草寺といえば、やっぱり仲見世通りのお店。
お参りする前に歩きながら店をながめて、お参りをしたあとで仲見世通りでお土産をいくつか買って帰る。
浅草寺お参りの定番の楽しみです。
そうすると、仲見世通りの店が開きだす頃合いにお参りに行くのが良いでしょう。
2020/01/14 (火) 9:24
AM9時ごろに行くのがオススメです。
仲見世通りも半分以上は店が開いていますからお土産を探しながら歩く楽しさも味わえます。
浅草寺のお堂も開いていますから、お堂でお参りして仲見世通りのお店も楽しむことができます。
【編集後記】
初詣はまだこれからという方もいるでしょう。
東京にお住まいの方、東京に用事があって出かけるという方。
浅草寺で初詣はいかがでしょう。
今日の1日1新 新宿 さつき エビフライ
小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)
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