寺田本家の日本酒 “醍醐のしずく” で新年を迎える準備ができた

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寺田本家の日本酒“醍醐のしずく”をみつけた

つい最近、池袋のオーガニックバーで初めて飲んだ寺田本家の日本酒。

美味しいなあと思って飲んでいると、マスターから“明日驚きますよ”と言われた。

何のことだろうと思っていたけれど、次の日の朝、酒が残っていなくて気持ちが良い目覚め。
そして1日中体調がいい。

不思議に思って、次に行ったときにマスターに聞いてみたら、何も添加せずに作っているからだというような話でした。本物の酒は百薬の長なんだということでした。

寺田本家の日本酒のおかげだけでなく、マスターが料理してくれたオーガニック野菜料理のおかげだと思いますが、翌日は1日中とても体調良く過ごせました。

飲みに行って次の日の体調がいいというのは不思議な体験で、
それ以来、このお店と寺田本家の日本酒のファンになりました。

寺田本家の日本酒は近所の自然食品屋さんで売っている店が何件かありますが、醍醐のしずくは見つけられずにいました。

寺田本家のホームページから販売店を探して、
今日仕事に行った近くの経堂駅から少し歩いたところにある酒屋さん(つきや酒店)に行ってみたらありました!

小田急線経堂駅前

正月用に欲しかったのだ。
新年を寺田本家の日本酒“醍醐のしずく”で迎えたかったのです。

もうすぐお正月。
私は、“醍醐のしずく”で新年を迎える準備ができました。

大手メーカーの大量製造の酒ではなく、
すべての原料米が無農薬で何も添加していない、
寺田本家の日本酒でお正月を迎えてみてはいかかでしょうか。

2018年があなたにとってすばらしい1年でありますように。

1日1新


PILOT FRIXION BALL 4
少し工夫した使い方を思いついて買いました。
工夫が成功したら仕事の便利グッズとして紹介します。


黒ごまバナナ豆乳
小田急線新宿駅構内。小腹がすいていたので飲みました。
甘すぎず濃すぎずちょうど良い味でした。
美味しかった。お腹が落ち着きました。

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小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)

小倉健二(おぐらけんじ) 労働者のための社労士・労働者側の社労士 労働相談、労働局・労働委員会でのあっせん代理 労災保険給付・障害年金の相談、請求代理 相談・依頼ともに労働者の方に限らせていただいています。  <直接お会いしての相談は現在受付中止> ・mail・zoomオンライン対面での相談をお受けしています。 1965年生まれ57歳。連れ合い(妻)と子ども2人。  労働者の立場で労働問題に関わって30年。  2005年(平成17年)12月から社会保険労務士(社労士)として活動開始。 2007年(平成19年)4月1日特定社会保険労務士付記。 2011年(平成24年)1月30日行政書士試験合格