学びたかったなー❗️(過去形)なら、1日30分学ぶ‼️(現在進行形)にしましょう

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“勉強したかったなー。こんなことについて学びたかったなー”
だったら、いまから “1日30分” 学んでみましょう。

経済的な理由などで、十分に学べなかったという方もいると思います。

経済的には不自由なかった方でも、その時点では学びたいとは思わなかったという方もいるでしょう。

勉強したかったことがある。
こんなことについて学びたかったというものがある。

もし、あなたがそんな方だったら、今から、1日30分、勉強してみたらいかがでしょうか。

1日30分勉強を続ける。勉強はがんばらないほどうまくいく。

そんなことが腑に落ちる本を2冊紹介したいと思います。

『「1日30分」を続けなさい!ー人生勝利の勉強法55ー』古市幸雄 著

「1日30分」を続けなさい!Kindle版: 人生勝利の勉強法55

先ずは、この1冊を読んでみてはいかがでしょうか。

私自身がそうなのですが、勉強してこなかった(勉強が苦手、勉強ができない)方は、
明日から頑張ろう、短時間では意味がないからまとまった時間を作ってじっくりと頑張ろう、
と思ってきませんでしたでしょうか。

そんな方は、先ずこの1冊を読んでみてはいかがでしょうか。

まとまった時間を作ってたまに長時間勉強するより、
1日たった30分でも毎日勉強することの方が効果があることが実感できる内容の本です。

考え方、方法、グッズの3点セットで書かれています。

書き方(言い方)がきつく表現が気になる箇所がありますが、それを除けば、わかりやすくて読みやすい本です。

何よりも大切なのは、毎日少しずつでいいから、勉強を続けていくことです。

中卒、高卒、二流・三流大学卒のハンディは、継続的に勉強をすれば簡単に克服できます。

「1日30分」を続けて半年〜1年もすると、知識が増えたことを実感でき、自分に相当自身が持てるようになるでしょう。

そうなれば、夢の実現や目標の達成はもう目前です。

「1日30分」の勉強を続けるだけで、あなたの夢が現実のものとなるのです!

さあ、できることから毎日少しずつコツコツとやっていきましょう!

私が日本の大学を卒業してから15年以上が経ちます。(略)通常は、大学(または高校)に入学するまで、あるいは在学中にある程度の勉強をします。

しかし、他の人と差が付くのは、卒業後にどれだけ勉強を続けたかです。

これを読んでいる方の中には、「私は三流大学しか出てないからな」、または、「大学進学しなかったからな」と、おっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、たとえ一流大学での4年間と三流大学での4年間に差があったとしても、または、大学に進学されなかった方はその4年間の差があったとしても、大学(または高校)卒業後に勉強をコツコツ続けていれば、そんな差は簡単に埋まります。

さらに、勉強を続けていけば立場は逆転、そして、逆にぶっちぎりで差をつけることができるのです!」

IMG 6881

(図の中の手書きの直線は、この直線のように結果は表れないという意味で私がメモした線です。)

要は、学校を卒業後に勉強をすることがさほどなかったので、過去の勉強の蓄積が少ない状態です。

あるいは、学校や受験対策以外の新しい勉強を始めたばかりの人なら、学習時間が少なく時間の累積効果が表れません。

つまり、勉強の成果は、一次方程式の右上がりの直線のようには上がっていかないのです。

ところが、(略)、しばらくすると累積効果が効いてくるので、ある一定の時期を過ぎると急激に勉強の成果が表れます。

それは半年かもしれませんし、1年かもしれません。

大切なことは「勉強の成果はすぐには出ない」ということを知りつつ、日々勉強を続けることです。

ですから、あなたが勉強の習慣を身につけられるかどうかは、この低空飛行の時に、勉強の成果の曲線を理解しながら、自分を律して勉強を続けられるかどうかにかかっています。

残念なことに、勉強の習慣がうまく身に付かない人の大半な、この低空飛行の時に、勉強をあきらめてしまうのです。

『勉強は「がんばらない」ほどうまくいく』伊藤真 著

勉強は「がんばらない」ほどうまくいく

“勉強してみようかなー”と思えた方はいらっしゃいますでしょうか。

「1日30分」勉強するともつながることですが、
さあ勉強しよう!と思ったときに“頑張らない”ことが大切です。

勉強で成果をあげるコツは、「がんばらないこと」です。

「えっ、そんなはずがない」と思うかもしれません。

一般的には、頑張っている人が勉強で成果をあげているように思われています。

でも、実際に勉強で成果をあげている人は「がんばらない」人たちです。

知識の量が問われる時代ではなく、知識を使っていかに考えるかが重要になってきています。

そういうタイプの勉強で成果をあげるには、がんばることよりも、むしろ、興味を持って深く物事を考えることが必要です。

勉強内容に興味が湧いてきて、「がんばっている」という意識が減ってくると、努力が長続きして、勉強の成果があがっていきます。

勉強するときの大事なポイントは、わからないところは飛ばすこと。

わからなくても気にせず、どんどん先に進んでいきましょう。

第1章から最終章まで読み、再び、第1章から最終章まで読む。

もう一度、第1章から最終章まで読む。

何度も最初に戻って読み返していくと、らせん階段を上るように少しずつ知識の精度が高まっていき、あるとき突然、霧が晴れたように全体像が見えてきます。

【編集後記】

私は、高校卒業したら就職する予定でした。

勉強は全くできなかった(成績が悪かった)のですが、運良く公務員試験に合格し、
高校卒業後は公務員として働くはずでした。
経済的に厳しい環境でしたので、家族も大喜びしました。

でも、どうしても学びたいことがあり、大学で勉強したいと思っていました。

もともと勉強ができない上に受験勉強もしていませんでしたが、
公務員試験合格後に、家族に内緒で新聞奨学生で大学に行こうと決めました。
そして、“学びたい学科”の中で、・・・それでも合格できそうな大学をなんとか探しました。

新聞奨学生の面接も始めたころに、母親に伝えると叔母から入学金と前期授業料を借りられて、新聞配達はしないで、アルバイトですむことになりました。
面接で聞かされる話が募集案内書とだいぶ違うので戸惑っていたので助かりました。

(こう書いてしまうと、何だか苦労人みたいかもしれませんが、私の場合は、そうでもなかったと思っています。

それは、たまたまバブル世代だったので、その後、就職した後は、経済的に困らなくなったので、“いい思い出”になってしまったからです。

生活や仕事でバブルで儲けたり得したりということはありませんでしたが、
それでも、「失われた10年」のように、就職できず派遣労働で生活も労働も安定できなかったという世代ではなかったのです。

もしも「苦学生」で卒業後に就職も出来なくてという状況だったら、“いい思い出”だとは考えていないことはわかっています。

“俺が若い頃も大変だったんだからお前らも頑張れ”という無責任な考えはありません。

“いい思い出”になってしまっているから言える勝手な話なのですが、
勉強ができず、学生時代に学べる環境になかったのは、かえって良かったと言えることがあります。以下がそれです。)

親に大学だけは行ってくれと言われる家庭だったら、私の性格では大学で学ぼうとは思わなかったはずです。

自分で働きながら稼いだお金で大学に行ったので、休講だと本当に腹が立ちました。
学ぶ気持ちが持てました。

頭がよくて成績もよいという人とは違い、勉強ができない人間だったので、何を学んでも勉強になりました。

大学で学ぶ以外の時間が少なく、納得できる研究をできたという満足感が全くなかったので、卒業してからも大学で学んでいたことがひっかかり続けています。

それで、卒業後も本を読んだりして学び続けられました。
大学卒業して30年経つ今でもひっかかっています。

そのおかげで今でも大学で学んでいたテーマの本を読んだり勉強会にいったりします。

受験勉強をしたことがないので、予備校に通いたかった気持ちが大人になってもあり、
白いビルの予備校に通う受験生に遠い憧れの気持ちがずっとありました。

そのおかげで、40歳近くになってから社労士受験の予備校(LEC)に通ったときは、嬉しくて夢中でした。

初めての受験生活を満喫しました。

給料を受け取る通常の仕事とは別にやっていたボランティアの仕事が大変で、フルタイムをダブルワークしているような生活でした。

やっと勉強できると思ったらもう夜中で、“勉強する時間がない!”と切羽詰まったことがあります。

さすがに我に返って、いい年して勉強する時間がない と言っている自分に笑ってしまいました。
まさに 憧れの受験生 をやっているじゃあないかと笑えました。

そして、合格し、社会保険労務士になりました。

その後、行政書士受験の予備校 (伊藤塾) に通ったときの受験生活も楽しかったです。

勉強ができない・苦手なのに、社労士試験・行政書士試験のどちらも1回の受験で合格できたのは、“ 高校受験・大学受験で、予備校 に通う 受験生 になりかたかったなー ”、という思いがあったからです。

高校・大学と2回受験生活をする方も多いと思いますが、私も大人になってから、予備校に通って2回受験生をできましたので、この点、大いに 満足 しています。

ですから、中学卒業してすぐ、高校卒業してすぐ、就職した方、大学ではあまり勉強できなかった(しなかった)方の中で、

“勉強したかったなー。こんなことについて学びたかったなー”という方は、
今からでも無理ない範囲で、学ぶことを始めたら良いのではないかと思います。

大学を卒業するまでは、経済的には厳しい環境にいたおかげで
経済的に厳しい環境にいる子どもや若者のことが 他人事 とは思えないようになれました。

とりわけ、児童養護施設 を退所した後の子ども・若者のことがとても気になっています。

いざというときに経済的支援や何かあったら駆けつけて助けてくれる、家族・親戚といった“ 溜め ”が少ないからです。

仕事(労働)や生活で 困難な状況 に陥らないように、
また、もしも困難な状況にいるなら、労働基準法・労働契約法・労災保険法・雇用保険法、年金(国民年金・厚生年金)・健康保険、生活保護、労働法の分野で、小さなことでも役に立ちたいと思っています。

でも、それだけではなくて、“勉強したかったなー、学びたかったなー”について、
せめて、“ 今から学べる・勉強できる” の考え方と学びの方法・場を、
自分にわかることは情報提供して、少しでも何か役に立ちたいと思っています。

“勉強したかったなー、学びたかったなー”という思いがあるなら、
勉強はがんばらない方がうまくいく。
1日30分勉強を続けてみてはいかがでしょうか⁉

“勉強したかったなー、学びたかったなー”という不全感・不燃焼感は、チャンスです!

“学生時代に十分に学んだからもういいや”と満足してしまった人には持つことのできない、
不全感・不燃焼感をもっていることは、決してマイナスな面ばかりではないと思います。

今日の1日1新

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小倉 健二 ( 特定社会保険労務士 )東京都 ※相談は新宿近辺にて

小倉健二(おぐらけんじ) 1965年生まれ54歳。連れ合い(妻)と子ども2人。 労働者の立場で労働問題に関わって30年。 2005年(平成17年)12月から社会保険労務士(社労士)として活動開始。 2007年(平成19年)4月1日特定社会保険労務士付記。 2011年(平成24年)1月30日行政書士試験合格
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