在宅勤務(テレワーク)を会社にもとめよう

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2021/01/08に厚生労働省から「緊急事態宣言の発出を踏まえた 職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について」が出されています。

2021/01/29〆切で新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース助成金の募集も2021/01/18からはじまっています。

これを機会に、テレワーク(在宅勤務)で働けるように勤め先に要望をだしてみましょう。

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職場への出勤は出勤者数の7割減を目指す(緊急事態宣言の対象の都道府県)

2021/01/08に「緊急事態宣言の発出を踏まえた 職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について」が厚生労働省から出されています。

この文書のなかでも在宅勤務(テレワーク)が勧められています。

緊急事態宣言の対象の都道府県では職場への出勤は出勤者数の7割減を目指すとされています。

そのために「在宅勤務(テレワーク)を強力に推進する」とあります。

緊急事態宣言の対象となっていない都道府県についても在宅勤務(テレワーク)を働きかけるとされています。

「在宅勤務が広がってよかった」若手9割、マネジメント世代7割強(ビッグローブ株式会社調査結果)

全国の20代から60代の男女1,000人に「2020年に在宅勤務をしたか」と質問したところ、「した」が40.4%、「していない」が59.6%という結果がビッグローブ株式会社から発表されています。

「在宅勤務が広がってよかった」若手9割、マネジメント世代7割強

 新しい生活様式での仕事の無駄「通勤時間」(35.4%)

「仕事付き合いの飲み会」(31.1%)

「ハンコ」(27.7%)

あなたが勤めている職場で在宅勤務(テレワーク)が導入されていないなら、この機会に会社に求めてみましょう

また、緊急事態宣言の対象となっている都道府県について、午後8時以降の勤務を抑制することも事業の継続に必要な場合を除き20時以降の勤務を抑制することが厚生労働省から求められています。

テレワークどころか深夜まで残業させられているという職場でも、厚生労働省からの文書をもとに早く帰れるように求めましょう。

【新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース助成金】対象経費全体額の1/2で上限100万円まで(申請〆切2021年1月29日)

中小企業が対象ですが、働き方改革推進支援助成金(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)を受けられます。

対象となる会社で働いているなら、助成金を受けられることを会社に伝えてみましょう。

「助成金を受けられるなら在宅金(テレワーク)を導入しよう」となるかもしれません。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて、中小企業におけるテレワークの新規導入・実施を支援する観点から、3次募集を行うこととし、1月18日(月)より申請の受付を開始しています。

助成額は対象経費全体額の1/2で上限100万円までです。(申請〆切は2021年1月29日(金)必着)

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働き方改革推進支援助成金のご案内(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)(3次募集分) 厚生労働省

通勤や職場での新型コロナウイルス感染リスクを避けるためには【在宅勤務(テレワーク)】導入が必要

【三密を避ける】ためにも在宅勤務(テレワーク)の導入が必要

集団感染の共通点として、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」だとされています。

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新型コロナウイルス感染予防のために 三密を避けましょう 厚生労働省

換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けるためには在宅勤務(テレワーク)の導入が必要です。

三密を避けるために、在宅勤務(テレワーク)を導入するように会社に求めましょう。

【感染リスクが高まる「5つの場面」】を避ける行動を徹底するには、在宅勤務(テレワーク)導入が必要

感染リスクが高まる「5つの場面」での注意が厚生労働省から呼びかけられています。

感染リスクが高まる「5つの場面」 内容
1 飲酒を伴う懇親会等 ● 飲酒の影響で注意力が低下する。また、聴覚が鈍磨し、大きな声になりやすい。
● 特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが高まる。
● また、回し飲みや箸などの共用は感染のリスクを高める
2 大人数や長時間におよぶ飲食 ● 長時間におよぶ飲食、例えば深夜のはしご酒では、昼間の通常の食事に比べて、 感染リスクが高まる。
● また大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、 感染リスクが高まる。
3 マスクなしでの会話 ● マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
● マスクなしでの感染例としては、昼カラオケや野外のバーベキューでの事例が確認されている。
4 狭い空間での共同生活 ● 狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が 共有されるため、感染リスクが高まる。
● 寮の部屋やトイレなどの共用施設での事例が確認されている。
5 居場所の切り替わり ● 仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染 リスクが高まることがある。
● 休憩室、喫煙所、更衣室での事例が確認されている。車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。

新年会、打ち上げや歓送迎会など、飲酒を伴う懇親会や大人数や長時間におよぶ飲食はさすがに今は職場でも行なっていないと思います。

マスクなしでの会話という職場もないとは思いますが・・・。

場面4の狭い空間での共同生活・場面5居場所の切り替わりでの感染リスクは職場に出勤すれば高くなります。

感染リスクが高まる「5つの場面」を避けるために、在宅勤務(テレワーク)を会社に求めてみてはいかがでしょう。

昨日の1日1新 AUDREYのお菓子(グレイシア)

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小倉健二(労働者のための社労士・労働者側の社労士)Office新宿(東京都)

小倉健二(おぐらけんじ) 労働者のための社労士・労働者側の社労士 労働相談、労働局・労働委員会でのあっせん代理 労災保険給付・障害年金の相談、請求代理 相談・依頼ともに労働者の方に限らせていただいています。  <直接お会いしての相談は現在受付中止> ・mail・zoomオンライン対面での相談をお受けしています。 ・30分無料zoomオンライン相談「相談・依頼の申込み」フォームから受付中。 1965年生まれ57歳。連れ合い(妻)と子ども2人。  労働者の立場で労働問題に関わって30年。  2005年(平成17年)12月から社会保険労務士(社労士)として活動開始。 2007年(平成19年)4月1日特定社会保険労務士付記。 2011年(平成24年)1月30日行政書士試験合格  
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